リンク、BIZTELで音声認識APIサービス「AmiVoice API」の契約・請求を一本化

発表 掲載 株式会社リンク

概要

株式会社リンクは、クラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」において、アドバンスト・メディアの音声認識APIサービス「AmiVoice API」の契約・請求・サポート窓口をBIZTELに一本化し、一括提供を開始したと発表しました。従来はアドバンスト・メディアとの別契約が必要でした。

何が起きたか

リンクは2026年9月9日、クラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」において、音声認識APIサービス「AmiVoice® API」の一括提供を開始したと発表しました。従来はBIZTELで音声認識連携を使う場合、利用企業がアドバンスト・メディアと別途契約する必要があり、利用料の請求やトラブル時の問い合わせ窓口もBIZTELとは別に発生していましたが、今回の一括提供により契約・請求・サポート窓口がBIZTELに一本化されました。料金は対応エンジン「会話_汎用」でログ保存ありが1秒当たり0.0275円(税込)、ログ保存なしが1秒当たり0.04125円(税込、毎月60分まで無料)と明記されています。

選定にとっての意味

音声認識機能そのものは以前から連携で使えていましたが、これまでは提供元のアドバンスト・メディアと別に契約し、請求や問い合わせ窓口も分かれていたため、導入の手間になっていました。今回の一括提供によりBIZTELとの契約だけで利用開始でき、料金体系も1秒単位で公式に明記されています。料金を公開している国内のコンタクトセンター製品は少なく、音声認識機能をどの程度の追加コストと手続きで組み込めるかを他社と比較する材料になります。

見るべき点

対応する音声認識エンジンが「会話_汎用」以外にも広がるか、また同様の契約一本化が他の連携先(CRMなど)にも及ぶかを注視します。