アセンド、対話で電話業務を自動化する「AgenFlow」の提供を開始
概要
株式会社アセンドは2026年10月16日、AIが対話を通じて電話業務を自動化するサービス「AgenFlow(エージェンフロー)」を2026年10月15日より提供開始したと発表しました。問い合わせ受付・予約対応・アンケート・リマインドなどを扱い、月額0円から4段階の料金プランを明示しています。
何が起きたか
株式会社アセンドは2026年10月16日付のプレスリリースで、AIが対話を通じて電話業務を自動化するサービス「AgenFlow(エージェンフロー)」を2026年10月15日より提供開始したと発表しました。原文によれば、問い合わせ受付、予約対応、顧客への案内・確認連絡、アンケート、リマインドなどの業務をAIが担い、通話後の記録や担当者への通知、外部サービスとの連携まで扱うとしています。料金は「AI業務フロー プラン」としてフリー(0円)、スターター(2,500円)、ミニ(18,500円)、プロフェッショナル(45,000円)の月額4段階(いずれも税抜)が明記されており、実際の電話回線を使った自動化には「AIオペレーター」の別途契約が必要と注記されています。
選定にとっての意味
電話業務を自動化するAIサービスは数多く登場していますが、AgenFlowは業務フロー機能の料金を0円から4段階で公式に明示している点が特徴です。料金体系が公開されているかどうかは、見積もりを取る前に予算感を把握できるかという意味で、導入検討の初期段階における選定材料になります。ただし電話回線を使った自動化そのものは「AIオペレーター」の別契約が前提とされており、公開された料金だけでは実際の総費用がわからない点には注意が必要です。
見るべき点
別契約とされる「AIオペレーター」側の料金が公開されるか、対応チャネルが電話以外にも広がるか、既存サービス「Omni Contact」との連携がどこまで進むかを注視します。