Kore.ai Agent Platform
MCP と A2A の両方に対応する、エンタープライズ向けAIエージェント基盤。
Kore.ai Agent Platform は Kore.ai が提供するAIエージェント基盤です。カスタマーサービス向けの「AI for Service」と社内業務向けの「AI for Work」を持ち、MCP と A2A の両方への対応を公表しています。日本ではワークスアイディ・日鉄ソリューションズ・電通総研が導入支援を手がけています。
- MCP対応
- A2A対応
基本情報
- 提供事業者
- Kore.ai
- カテゴリ
- コンタクトセンターAI
- 対応・連携
- 電話 / チャット
- 製品サイト
- https://www.kore.ai/
製品サイトの画面

公式サイトに記載されている内容
本番環境で動くAIエージェントを構築・拡張・最適化するためのプログラマブルな基盤と説明されています。用途別に、カスタマーサービス向けの「AI for Service」(AIエージェント、応対支援、エージェンティック・コンタクトセンター、品質保証、アウトバウンド)と、社内業務向けの「AI for Work」(社内検索、オーケストレーター、既製エージェント、エージェントビルダー)が挙げられています。
MCP と A2A への対応
公式ドキュメントに MCP ツールと MCP エージェントの設定手順があり、MCP サーバー上のツールを検出して呼び出す構成が説明されています。ベータや早期アクセスを示す注記は確認できませんでした。
A2A については 2026年3月30日付の公式ブログで、Agent Management Platform が「MCP と A2A への互換性を現時点で備えている(supports compatibility with MCP and A2A today)」と記載されています。ただし A2A については MCP のような専用ドキュメントを確認できていません。
日本での取り扱い
日本語のユーザーインターフェースに対応していると、国内で導入支援を行うワークスアイディの公式ページに記載があります。同社は「オフィシャルパートナー」として導入支援を提供するとしています。
日鉄ソリューションズは Kore.ai について、企画構想から導入・運用・内製化支援・導入後フォローまでを行うと公式ページに記載しています。電通総研は2023年10月から Kore.ai を提供しており、2024年8月19日の発表では住信SBIネット銀行のカスタマーセンターの電話窓口に導入し、一部窓口で運用を開始したとしています。
料金
公式サイトに料金の記載はありません。
この掲載の出典
公開情報をもとに編集部が整理したものです(2026年8月20日時点)。掲載事業者による内容の確認は受けていません。公式サイトに記載が無い項目は空欄にしています。誤りがあればご指摘ください。
- https://www.kore.ai/
- https://docs.kore.ai/agent-platform/tools/mcp
- https://www.kore.ai/blog/what-is-ai-agent-interoperability
- https://dx.worksid.co.jp/koreai/
- https://marketing.nssol.nipponsteel.com/koreai
- https://www.dentsusoken.com/news/release/2024/0819.html
よくある質問
- 日本語で使えますか?
- 国内で導入支援を行うワークスアイディの公式ページに、ユーザーインターフェースが日本語に対応していると記載されています。
- 日本ではどこから導入できますか?
- 公式ページで確認できた範囲では、ワークスアイディ、日鉄ソリューションズ、電通総研が導入支援を手がけています。契約形態は各社へご確認ください。
問い合わせ
本サイトからの問い合わせ機能は準備中です。それまでは製品サイトから直接お問い合わせください。